卒業生からのコメント

学生によるコースの全体評価

4学期ライティングクラスの課題「IUCに対する学生の声」

アンドリュー・リー  (2004-2005年度学生、イェール大学)

三年以上日本に住んだことがあるが今、日本語で何も話せないような気がする?大学での日本語の授業は上級レベルまで達したはずだが、まだ少女向けのマンガが読めない?「含蓄」、「乱痴気騒ぎ」、「要塞」って言う誰も分かってくれない言葉の意味が分からない?

中近東でも日本語を教えるなどの場数を踏んでいる精鋭の先生たちがずらり、駐日アメリカ大使もお勧めになっている、アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(英訳省略:IUC)!

センターの十ヶ月プログラムの間、日本で働く環境、または研究環境に順応できるようにトレーニングすることを誓う。専攻は大東亜共栄圏の展開、現在のビジネス社会、または十八世紀の芸術であっても、ちゃんとした日本語の環境で実用的で独特な授業がもう用意されている。日常的に話す問題があるならセンターの三学期目の日常会話の授業はぴったりだ。読む能力を伸ばしたい人、センターの名声の高い独自のSKIPプログラムはもう世界中に知られている。ちゃんと勉強すると、たったの十ヶ月の間で常用漢字が全部読めるようになることを保証させていただく。将来日本に関わる予定があるなら、センターは絶対に欠かせない。

このようなプログラムは世界で唯一無二。強調させていただくが、将来日本にいるならこのプログラムに入らなければならない。

最悪の場合でもこのような馬鹿で役に立たないパンフレットを書けるようになる。

心から、

アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)

年度末アンケートから

Comments on the overall design of the program

To the director

To the teachers

To the office staff

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