日本研究センター教職員紹介

専任教員

青木 惣一 (副所長)

青木写真
青木先生の作業

気がつくと、センターで一番の古株になってしまいました。正直、こんなに長くセンターで働くとは思っていなかったのですが、様々な専門分野の知的な刺激を学生から受けられるという環境が、一つのことに興味を絞れない自分にぴったりで、結局やめられなくなってしまいました。本当にセンターと共に歩んだ?十年です。

専門は日本語教育、特に語用論、評価(テスト理論)、コンピュータ利用学習等なのですが、子供の頃から何にでも興味を持ってしまって、一つのことに集中できないタチでした。子供の頃は電気や機械が大好きで、いろいろなものを作っていましたが、同時に小説を読むのが大好きな自称「文学少年」でした。大学の専門は迷った末、数学にしましたが、音楽、文学への興味は断ちがたく、数学の勉強そっちのけで音楽を作ったり、小説、詩を書いたりしていました。大学院では言語学に専門を変えたものの、今度は興味の中心が哲学や記号論に向かってしまうといった調子です。そのころ、言語に関係のある仕事であり、しかも日本語で日本語を教えるということに哲学的な興味をそそられて選んだのが日本語教育でした。最近では法律に興味を持ってしまい、空いた時間は法律関係の本を読んで過ごしています。文学→数学→言語学→哲学→日本語→法律と考えると、かなりめちゃくちゃですが、今になって考えると、言語や論理に関する興味ということは一貫していると言えるかもしれません。さて、これからはどんな専門に興味が向いてしまうのでしょうか?

趣味・興味はいろいろです。機械修理(車から傘まで)、電気(電気工事、電子工学、無線工学)、現代芸術(昔、一時期本気だったことも)、コンピュータ(8ビットマイコンのころからのおつきあい)、ジャズ(学生時代は一日中ジャズ喫茶に入り浸り)、軽い筋トレ等ですが、最近は、電気についての興味がまた強くなってきて、散歩中も電柱や高圧電気配線を眺めて楽しんでいます。

佐藤 有理 (言語課程主任)

有理写真
キノコ
出身
東京の西の方(幼少期は東北、九州、四国等)
住みたい街
海があって山があって、ある程度都会
センターでの担当
文化人類学、日本文化論など
いつかはやってみたい趣味
養蜂、サーフィン、パラグライダー
学生に一言
センターにいる10ヶ月間は休日であっても休みはないと思ってください。

佐藤 つかさ (教務主任)

つかさ写真
飛び込み
興味/趣味
歌舞伎。子供が生まれる以前は、毎月歌舞伎座に通っていたほど好きです。 今はなかなか劇場に足を運ぶ時間がとれませんが、年に2、3回、センターで「歌舞伎ツァー」を企画して、自分が見に行くのを楽しみにしています。歌舞伎以外の古典芸能、演劇、ミュージカルなどを見るのも好きです。
水泳
決して運動神経はよくありませんが、水泳は学生時代にやっていたのでちょっと得意です。スキューバ・ダイビングも好きです。今の夢は、イルカと一緒に泳ぐことと、クジラを見ることです。他に、夫につきあってテニスとスキーを時々しますが、こちらは全然上達しません。
子供
女の子が一人います。今、初級日本語の練習中(?)です。 子供向け商品やお稽古ごと、現代育児事情、保育所行政についてなど、子供を持って初めて知ったことがずいぶんあります。子供(幼児)に関する情報には、結構詳しくなりました。
文化
センターでは「文化・社会」という授業を担当しています。マンガ、テレビ・コマーシャル、祭など、いろいろな日本文化を、いろいろな視点から見て、皆でいろいろ話し合う授業です。いろいろすぎて時々困りますが、いろいろ面白いクラスです。

秋澤 委太郎

秋澤写真
秋澤写真2

「あきざわともたろう」と読みます。2003-2004年度から専任教員になりました。どうぞよろしくお願いします。

出身
曽祖父の代から横浜の住民です。中学生時代以来、通ってきた学校や職場は全て東京にあったので、地元横浜のセンターで働けて嬉しい限りです。ああ、近いって素晴らしい(涙)。
修士論文
『「くらい」の用例分析』というタイトルです。『新潮文庫の100冊』というCD-ROMから機能語「くらい」の用例を抽出して、それらを分析しました。成果は、議論の内容そのものよりも、例文抽出とリストアップのための簡単なスクリプト(StuffItアーカイブ(Macのみ)・380KB)をMacJPerlという言語を使って書いたことですね。
Simple KWIC Lister
上に述べたPerlのスクリプトを、やっとSimple KWIC Listerというスタンドアローンのアプリケーションにしました。OS X 10.6以上、Core 2 Duo以降のCPUに対応しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。使い方や機能を紹介した記事も書きました。こちらもよろしければ。
センターでの役割
文学・現代小説の授業を主に担当しています。みんなでいろいろな作品を読んだり、話し合ったりしましょう。日本語で。それから、文学に関する理論的な流行に詳しいわけではないので、みなさん是非わたしに教えて下さい。もちろん日本語で。他には、センターのWebページ(ここ、ここ)の制作や、コンピュータ環境の設定もやっています。センター内でのMacintoshの使用について、何か問題があったらわたしに言って下さい。本を読むこととコンピュータを触ることはわたしの二大趣味でもあります(ニヤリ)。
その他の趣味
登山・ジョギング・ドライブ・旅行・音楽(聴いたり弾いたり歌ったり)。
授業中の脱線
反省しています。

大橋 真貴子

大橋写真
穂高
出身
子どもの頃、父の仕事の関係で千葉、青森、神戸などで暮らしました。横浜にはもう20年近く住んでいます。
専門
日本語教育学、政治(国際関係史)
趣味
読書。映画館や美術館に行くこと。山に登ること。
弱点
じゃんけん
何か一言
政治・経済を担当します。質問がある人や、政治や経済について(楽しく)議論したい人は、私の机まで。河童が目印です。

小峰 克之

小峰写真
猫ちゃん

海外赴任歴

2005 鄭州大学。赴任早々経験したことのない激しい下痢に打ちのめされる。自身の誕生日会で学生に酔い潰され、部屋まで担がれる。
2006 湖北大学職業技術学院に移る。武漢料理の辛さに耐え「水煮肉片」を堪能。
2007 鄭州大学に呼び戻される。非常勤で実験中学校でも日本語を教え疲労困憊。鄭州大学の差配で交流基金の中国責任者と引き合わされるも宴会で泥酔。
2008 浙江外国語学院。同校の初めての日本人教師として赴任。教科書の日本人像と余りにかけ離れているため学生が困惑。
2009 年度の途中でのタイ国赴任を認めることを条件に初めて契約を更新。日本語科主任と朋友になり、友誼はその後も続く。友人が引率してきた駒澤大学の学生と二泊三日の国際交流会を敢行。
2010 4月、宣言通り年度の途中で離職。持っていた本を全て寄贈しタイに渡る。タイ国ウッタラディット大学赴任。タクシーすらない町に呆然。連日40℃超。いきなり台所にサソリ出現。散歩中に野良犬に追いかけられ自転車購入を決意。
2011 『みんなの日本語』に対抗し試験版『タイの日本語』を作成するも手ごたえなし。教科書の件で傷心しチェンマイでビザを取得して中国復帰。西南科技大学赴任。東日本大地震のため赴任後すぐに離職して帰国。それを認めた大学側に感謝。9月泰山医学院赴任。看護士の卵に日本語を教える。
2012 中国海洋大学赴任。反日暴動が激しく部屋で静かに青島ビールを堪能。
2013 紹興文理学院赴任。他人の子を一月預かる。日本語学科で半沢直樹ブーム。

千田 昭予

千田写真
フクちゃん
略歴
愛知県(出身地)の高校で国語教師
アメリカで日本語教師
日本帰国後、当センターおよび他大学で日本語教師
数年休み(家庭の事情によりうっかりフランスへ)
2019年3月より再び当センターへ

外国語は決して得意ではなかったのに、何の因果か平成の約三分の一を外国語から逃げられない環境で過ごしました。驚きと戸惑いの連続でしたが、同時に自身が日々更新されていくような刺激的な毎日でもありました。特にフランス語をゼロから学んだことは、ことばの教師としてもとても面白い経験でした。私の学生たちもこんな楽しいことしてるんだ、とわかっちゃいました!

好きなこと
旅先で食べたものを自宅で再現すること、人や猫とじっくり話すこと

橋本 佳子

橋本写真
ネット
出身
兵庫県川西市、呉服屋の次女、関西弁育ち
テレビのアナウンサーごっこで標準語をマスター
興味あること
文章の読みやすさ、協働学習
好きなもの
かき氷、電動自転車、高い所
やりたいこと
富士登山、早寝早起き、北欧旅行
やめたいこと
電車で必ず席に座ろうとすること
他人の言い間違いに「えっ?」といちいち反応してしまうこと

結城 佐織

結城写真
師範
博士論文 「満洲語文語における形態と音韻について ―『満文金瓶梅』を中心に―」
所属学会 日本言語学会、日本語文法学会、日本語教育学会、日中関係学会、茶の湯文化学会
在外経験 2006年-2011年 中華人民共和国 吉林省長春市
座右の銘 なんとかなる
宝物 自分、四人の甥っ子、経験
自慢 とにかく運と周囲の人に恵まれていること。
将来の目標
  • 茶道で世界中を巡り、国際交流
  • 中国の日本語教師と共同研究などで、日中友好
  • 管理の厳しい、しかし学問に集中できる留学生寮の経営で、社会貢献
  • 合法で得た大金を元手に財団を設立し、優秀な人材に奨学金を提供しまくって、国際貢献

事務局職員

吉田 千絵子、池田 忍、田中 純子

office staff

↑ページ先頭

アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター
E-Mail